一人大反省会を終えてスタンに挑む
2014年10月12日 趣味とりあえず二人構築4戦結果
・ジェスカイテンポ*2
初戦は完全にテンポをつかまれて負け
二回目は上手に捌けたが、後ワンパン残して相手のハンドのジェスカイの魔除け*2でライフが溶けた
・ドランドレッジリアニ
初動を抑えるも押し切られる。
狩猟者*2でうまくライフを詰めるも対立の終結で戦線崩壊⇒女王蜂はムリっす。
サイド後はこちらもテンポを取れるようにと。役割のあいまいなサイドカード(召還の調べ・ナイレアの弓・再利用の賢者)を稲妻の一撃*3へ変更
変更後本日1戦目。
マルドゥコントロール
成分:ハンデス、解体者、ペス、その他大多数の除去
メインは相手が土地を詰まらせたり間違ってF6(ターン中の優先権放棄)を押したりで勝ち
アド差を稼ぐべくマナクリ&ゴリラ抜きの火力PW増しでサイド後へ。
まだリプレイが見れたのでたまには詳細を。
土地3、爪鳴らし、スーラク、フェニ、キオーラでキープ。
先手1ターン目、の沼⇒思考囲いでキオーラが墓地へ。
後手1ターン目、ドロー荒野の後継者⇒青緑占術土地プレイで2枚目の荒野の後継者をボトムへ。除去耐性の強いフェニ&後継者の接死3点で押すプランを立てるも、
先手2ターン目、相手の蔑みでフェニも墓地へ土地は3色ランドをタップイン
後手2ターン目、ドロー『狩猟者』山から『爪鳴らし』通常キャスト
先手3ターン目、赤白占術『トップ』でエンド
後手3ターン目、ドロー『荒野の後継者』から狩猟者をプレイ(公開トップ『難局』)からフェッチをセットしてエンド
先手4ターン目、『払拭の光』対象は『狩猟者』へ土地プレイ無し
後手4ターン目、ドロー『難局』から青緑ダメランプレイ&相手エンドにスーラクの構え
先手5ターン目、またも相手の土地が詰まる。スーラクをエンド時にフェッチ切って場に出す。
後手5ターン目、ドロー『ポルクラノス』から土地が尽きる。一応『難局』を二体に打てるよう『スーラク』のみアタックするも相手の対応は『はじける破滅』で、2体スフィンクス化も少し考えたが展開のほうが強いと、第二メイン『ポルクラノス』キャスト
先手6ターン目、なおも土地が出ず、ハンド5枚でターンエンド
後手6ターン目、ドロー『嵐の息吹』でマナクリ込み5マナでキャストから『ポルクラノス』『嵐の息吹』でアタック18⇒9
先手7ターン目、赤白占術土地プレーから『トップ維持』そのまま3マナで『払拭の光』対象『ポルクラノス』へ
後手7ターン目、ドロー『赤青ダメラン』全体除去ケアで『後継者』は出さず2体でアタック9⇒3
先手8ターン目、赤白ダメランセットから『対立の終結』
後手8ターン目、ドロー『チャンドラ』あと2点通せば、インスタントのゲイン以外割り込めないので先に『後継者』プレー&『難局』を構える
先手9ターン目、キャスト『思考囲い』で3⇒1、『チャンドラ』が落とされ、そのままキャスト『はじける破滅』で『後継者』が墓地へ18⇒16
後手9ターン目、ドロー『赤緑フェッチ』そのままプレー&森サーチでエンド16⇒15
先手10ターン目、『解体者』プレーでエンド(ハンド残3)
後手10ターン目、ドロー『爪鳴らし』そのまま変異でプレーしてエンド
先手11ターン目、『解体者』アタック15⇒10、第二メインでキャスト『ブリマーズ』(相手の使える土地は残り『3色ランド』と『沼』)
ここで相手からチャット「その変異は『爪鳴らし』かな。それとも『サグの厄介者』かい?」
気の利いたことも言えなかったので、ハンドの『難局』を変異中の『爪鳴らし』へキャスト
相手の「ああ、そいつは見ていたな・・・」というぼやきを聞きながらアタックで
後手11ターン目。相手のライフを削りきれました。1⇒-3
最終ドローはMtG最強兵器の『島』でした。相手の土地詰まりが無けれ『対立の終結』が間に合ってライフが詰めれなかったです。
結果論ですが、相手の最後のコンバットは『難局』がすでに見えていたので、『解体者』で殴らない。もしくは『ブリマーズ』を食べて絆魂か警戒をつける。それだけでジリ貧になり数ターン後には負けでした。
まあ、メイン戦で私から先手マナクリの利で『火口の爪』連射されてたから。逆の立場でも『解体者』に絆魂つけて殴ってたと思いますが。
最後は2マナ立ってたし探査の黒除去でも入ってるのかと予想しながらのぶっぱでした。辛かった。
しかし文章にすると長いものですね。いつも見るカバレージなどの筆者様には改めて脱帽です。
もうひとがんばりで以下リスト
ティムールアグロ(反省済み)
3 森
3 島
2 山(ここテストに出ます)
2 マナの合流点
3 赤青ダメラン
3 青緑ダメラン
4 赤緑フェッチ
2 赤緑占術
2 青緑占術
4 エルフの神秘家
2 荒野の後継者
3 爪鳴らしの神秘家
3 クルフィックスの狩猟者
2 ゼナゴスの狂信者
4 凶暴な拳刃
1 灰雲のフェニックス
3 ポルクラノス
3 嵐の息吹のドラゴン
1 歓楽の神ゼナゴス
1 龍爪のスーラク
1 頑固な否認
1 凍氷破
3 火口の爪
1 紅蓮の達人チャンドラ
2 歓楽者ゼナゴス
1 荒ぶる波濤キオーラ
サイドボード
1 頑固な否認
2 マグマのしぶき
1 霧裂きのハイドラ
3 稲妻の一撃
1 セテッサ式戦術
2 神々の憤怒
1 難局
1 紅蓮の達人チャンドラ
1 荒ぶる波濤キオーラ
1 霊気渦竜巻
1 歓楽の神ゼナゴス
今のところはこんな感じです。
基本は現実準拠ですがサルカンが高かったので凍氷破にしてます
マナクリの速度で競り合いたい相手も減ってきたのでラノエル枠を火力にしてテンポに強くするかも。
改造案A 低速アグロコントロール化
out エルフの神秘家、荒野の後継者、ゼナゴスの狂信者
in 稲妻の一撃、各種PW特にサルカン、ニッサ(できれば買いたくない)
改造案B オールイン高速アグロ化
out キオーラ、チャンドラ、狩猟者
in ゴブリンの熟達扇動者、かきたてる炎、荒野の後継者(増量)ゼナゴスの狂信者(増量)
Aはリアルのほうでニッサを買うのが腹立たしい(わがまま)
Bもこれでゴブリン買わされるのがくやしい。
現状の課題
・ジェスカイテンポに速度で勝てずマナクリ焼かれると動きが全然おっつかない
・対ニッサ体勢はとったつもりだけど、さすがに『かきたてる炎』くらい使ってみるか?
改めてご意見募集中です。
・ジェスカイテンポ*2
初戦は完全にテンポをつかまれて負け
二回目は上手に捌けたが、後ワンパン残して相手のハンドのジェスカイの魔除け*2でライフが溶けた
・ドランドレッジリアニ
初動を抑えるも押し切られる。
狩猟者*2でうまくライフを詰めるも対立の終結で戦線崩壊⇒女王蜂はムリっす。
サイド後はこちらもテンポを取れるようにと。役割のあいまいなサイドカード(召還の調べ・ナイレアの弓・再利用の賢者)を稲妻の一撃*3へ変更
変更後本日1戦目。
マルドゥコントロール
成分:ハンデス、解体者、ペス、その他大多数の除去
メインは相手が土地を詰まらせたり間違ってF6(ターン中の優先権放棄)を押したりで勝ち
アド差を稼ぐべくマナクリ&ゴリラ抜きの火力PW増しでサイド後へ。
まだリプレイが見れたのでたまには詳細を。
土地3、爪鳴らし、スーラク、フェニ、キオーラでキープ。
先手1ターン目、の沼⇒思考囲いでキオーラが墓地へ。
後手1ターン目、ドロー荒野の後継者⇒青緑占術土地プレイで2枚目の荒野の後継者をボトムへ。除去耐性の強いフェニ&後継者の接死3点で押すプランを立てるも、
先手2ターン目、相手の蔑みでフェニも墓地へ土地は3色ランドをタップイン
後手2ターン目、ドロー『狩猟者』山から『爪鳴らし』通常キャスト
先手3ターン目、赤白占術『トップ』でエンド
後手3ターン目、ドロー『荒野の後継者』から狩猟者をプレイ(公開トップ『難局』)からフェッチをセットしてエンド
先手4ターン目、『払拭の光』対象は『狩猟者』へ土地プレイ無し
後手4ターン目、ドロー『難局』から青緑ダメランプレイ&相手エンドにスーラクの構え
先手5ターン目、またも相手の土地が詰まる。スーラクをエンド時にフェッチ切って場に出す。
後手5ターン目、ドロー『ポルクラノス』から土地が尽きる。一応『難局』を二体に打てるよう『スーラク』のみアタックするも相手の対応は『はじける破滅』で、2体スフィンクス化も少し考えたが展開のほうが強いと、第二メイン『ポルクラノス』キャスト
先手6ターン目、なおも土地が出ず、ハンド5枚でターンエンド
後手6ターン目、ドロー『嵐の息吹』でマナクリ込み5マナでキャストから『ポルクラノス』『嵐の息吹』でアタック18⇒9
先手7ターン目、赤白占術土地プレーから『トップ維持』そのまま3マナで『払拭の光』対象『ポルクラノス』へ
後手7ターン目、ドロー『赤青ダメラン』全体除去ケアで『後継者』は出さず2体でアタック9⇒3
先手8ターン目、赤白ダメランセットから『対立の終結』
後手8ターン目、ドロー『チャンドラ』あと2点通せば、インスタントのゲイン以外割り込めないので先に『後継者』プレー&『難局』を構える
先手9ターン目、キャスト『思考囲い』で3⇒1、『チャンドラ』が落とされ、そのままキャスト『はじける破滅』で『後継者』が墓地へ18⇒16
後手9ターン目、ドロー『赤緑フェッチ』そのままプレー&森サーチでエンド16⇒15
先手10ターン目、『解体者』プレーでエンド(ハンド残3)
後手10ターン目、ドロー『爪鳴らし』そのまま変異でプレーしてエンド
先手11ターン目、『解体者』アタック15⇒10、第二メインでキャスト『ブリマーズ』(相手の使える土地は残り『3色ランド』と『沼』)
ここで相手からチャット「その変異は『爪鳴らし』かな。それとも『サグの厄介者』かい?」
気の利いたことも言えなかったので、ハンドの『難局』を変異中の『爪鳴らし』へキャスト
相手の「ああ、そいつは見ていたな・・・」というぼやきを聞きながらアタックで
後手11ターン目。相手のライフを削りきれました。1⇒-3
最終ドローはMtG最強兵器の『島』でした。相手の土地詰まりが無けれ『対立の終結』が間に合ってライフが詰めれなかったです。
結果論ですが、相手の最後のコンバットは『難局』がすでに見えていたので、『解体者』で殴らない。もしくは『ブリマーズ』を食べて絆魂か警戒をつける。それだけでジリ貧になり数ターン後には負けでした。
まあ、メイン戦で私から先手マナクリの利で『火口の爪』連射されてたから。逆の立場でも『解体者』に絆魂つけて殴ってたと思いますが。
最後は2マナ立ってたし探査の黒除去でも入ってるのかと予想しながらのぶっぱでした。辛かった。
しかし文章にすると長いものですね。いつも見るカバレージなどの筆者様には改めて脱帽です。
もうひとがんばりで以下リスト
ティムールアグロ(反省済み)
3 森
3 島
2 山(ここテストに出ます)
2 マナの合流点
3 赤青ダメラン
3 青緑ダメラン
4 赤緑フェッチ
2 赤緑占術
2 青緑占術
4 エルフの神秘家
2 荒野の後継者
3 爪鳴らしの神秘家
3 クルフィックスの狩猟者
2 ゼナゴスの狂信者
4 凶暴な拳刃
1 灰雲のフェニックス
3 ポルクラノス
3 嵐の息吹のドラゴン
1 歓楽の神ゼナゴス
1 龍爪のスーラク
1 頑固な否認
1 凍氷破
3 火口の爪
1 紅蓮の達人チャンドラ
2 歓楽者ゼナゴス
1 荒ぶる波濤キオーラ
サイドボード
1 頑固な否認
2 マグマのしぶき
1 霧裂きのハイドラ
3 稲妻の一撃
1 セテッサ式戦術
2 神々の憤怒
1 難局
1 紅蓮の達人チャンドラ
1 荒ぶる波濤キオーラ
1 霊気渦竜巻
1 歓楽の神ゼナゴス
今のところはこんな感じです。
基本は現実準拠ですがサルカンが高かったので凍氷破にしてます
マナクリの速度で競り合いたい相手も減ってきたのでラノエル枠を火力にしてテンポに強くするかも。
改造案A 低速アグロコントロール化
out エルフの神秘家、荒野の後継者、ゼナゴスの狂信者
in 稲妻の一撃、各種PW特にサルカン、ニッサ(できれば買いたくない)
改造案B オールイン高速アグロ化
out キオーラ、チャンドラ、狩猟者
in ゴブリンの熟達扇動者、かきたてる炎、荒野の後継者(増量)ゼナゴスの狂信者(増量)
Aはリアルのほうでニッサを買うのが腹立たしい(わがまま)
Bもこれでゴブリン買わされるのがくやしい。
現状の課題
・ジェスカイテンポに速度で勝てずマナクリ焼かれると動きが全然おっつかない
・対ニッサ体勢はとったつもりだけど、さすがに『かきたてる炎』くらい使ってみるか?
改めてご意見募集中です。
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