いつの間にか4時間くらい回してた。
時間も有ったので腰を据えてスタン調整。

メタ内の速い相手を想定して、手持ちカードで作った殺意しかないティムールを相手にしてテストプレイ
主要カード:ラノエル・霜歩き・ラブル・ゴリラ・ポルクラ・狩り巫師・フェニ2種・火口の爪・稲妻の一撃・軽蔑的な一瞥
サイド:ゼナゴス・サルカン・チャンドラ・バウンス・自然に帰れ等

◎改訂版4cコントロール
環境に蔓延するラブル対策(稲妻の一撃・胆汁病)に
正直無理ゲー。序盤を捌けず、ウギンやガラクも打ち消されてきつい。唯一の利点はドラゴンを抜いた構成だから憤怒で更地にしやすいところ。正直ドラゴンが入っていると、先日の赤白トークンみたく片方の処理中に反対が出てきて常時マウントで死ねる。
勝ちパターンは先手マナクリor道探しから初動のクリーチャーを触れてドラゴンに繋がったときのみ。正直トークン系や信心に間に合う気がしないのでアショク解雇を視野に入れる。

ここで一旦4cを解体して組みなおし。
妄想デッキ②のジャンドアグロへ
主要生物:ラノエル・道探し・ラブル・急襲指揮者・軍属長・狩り巫師・嵐の息吹・コラガン
使用呪文:思考囲い・潰瘍化・胆汁病・残忍な切断・黒包囲・赤包囲
戦略:低マナから頭数を増やして4マナで一気に押し込む。
感想:
途中から打点やライフを急にズラせるので、素直に盤面勝負してくるティムールにはそこそこ相性は良かった。これまで潰瘍化を一度も使ってこなかったけど、これだけライフを持ち直せるなら採用圏内になりそう。
しかし問題は戦闘ステップ前の除去にめっぽう弱いのと単体の戦闘性能が低いのでサイでもゴリラでも戦線がビタ止まりになる。&ラス大目のコントロールには疾駆を使いこなさんと勝負にならない。
一定数いるであろうアブザンやウィップなどの対策をサイド後どうするかと、憤怒や悲哀まみれで落ちる欠点の克服ができるサイド案が深刻に必要。

メイン採用案:血に染まりし勇者・3マナフェニックス・紅蓮チャンドラ
サイド採用案:パフォ槌・ドラゴン増、饗宴の主と鞭を雑に突っ込んだ鞭デッキと化して太く雑に殴り倒す。

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