・OP
引き続きトナプラ

VS拷問生活
pauparで組みたかったデッキとまさかの対戦。アドアドした動きを見るだけで幸せだという末期状態のまま試合。
メインは押し込みハンドから火力を順調に引き込んでDOSUKOIして寄り切り。
サイド後は拷問生活を割るもワンマリ遅めハンドから相手のアンコウにビタ止まりして威迫持ちのダメ貫通時に自身サクって対象を除去の2/2魔女をマッドネス時限定のグレイブティガーで使いまわされて戦線崩壊。
ラストは相手のハンドが良くなかったようでもっさりと茶鱗使いまわしている間に4/4の群れで押し切る。

VS青黒コントロール
2戦とも定業スタートでハンドを整えられるが、なんだか除去らしい除去も飛んで来ず。4/4の群れでうぉー!して勝ち!


・あらすじ的な何か。
久しぶりの構築戦としてmoではプレイ人口の多いフォーマット、コモン限定構築戦【paupar】にて赤緑マッドネスを組むplate。
震えながらトナプラにて練習をし、トップメタデッキの居ない川の中で身の丈に合わない自信を付け、意気揚々とリーグ戦へエントリーを済ます。
次回!慢心王、部族に分からされる。

・本編
VSゴブリン
R1;相手の初動が1マナ2/2単独行動付加→エコー持ち1/1+1/1トークン→女看守から女看守を並べるだけなのでこちらも生物を並べる。並べる。並べて攻め込もうとしたところでキッカーで全体速攻+1/+1を2発貰って即死。これアカンやつだと気が付く。
R2:電謀サイドインするも引けず、さっきの焼き直しで死亡。
さすが11連勝の赤いチームだ。勢いが違う!

VSエルフ
R1:相手の魂の管理人に焦って除去を打ち、後から来たバンプエルフ1号を焼けず。そのまま酔いが解けて火力1枚で対処出来ない間に2号3号が駆けつけ、リスアラナも出てあばばばば。
R2:相手ダブマリに漬け込んで序盤から攻める。バンプエルフに火力を合わせて新生児ビート。ワームとゴリラを追加してプレッシャーを掛け、クウィーリオンレインジャーとタップゲインマン&相手の全体タフ強化エンチャ2枚の上からチャンプブロック強要が間に合ってぎりぎりで押し切る。

VS赤青ドレイクコントロール
R1:初動のルートワラが相手のライフを半分削って、残りを癇しゃくと稲妻という冗談のようなマジック。
R2:マルドリ強い・・・相手のハンドより先にこちらの攻め手が切れて無事死亡。
R3:約束された終末 マ ナ フ ラ 精神隷属されて死亡

VSエルフ
R1:約束された茶番。ワンチャンあったが溢れるマナから長久2枚張られて4/4が除去される盤面で投了
R2:目標をセンターに入れてスイッチ(電謀)
R3:目標をセンターに入れてスイッチ(電謀)ワンマリ電報土地0ルーターキープでご都合ドロー!相手はバンプエルフとイラクサが残ったが投了

VS青単
R1:SSS!忍術!SSS!徒党!ゴーレム!こっちだけ盤面に何もないまま負け
R2:ワンマリ、ハンドにタップイン土地、占術トップの未開地をボトムに(今日の正座案件)そのまま見事に土地が詰まって、やむなしの除去に忍術を2回使われて避けられる。電謀を引きたい盤面が続くが引けるワケもなく。最近完成した例の昆虫ハゲの初代に粉砕される。

結果
負け
勝ち
負け
勝ち
負け!
2-3負け越し!40PPゲット!

ワンチャン期待するも、まあ初回で完コピ故こんなもの。
メインのドブンは速さとデカさが両立して、マッドネスというアド源で打ち消し相手にもある程度耐性があって楽しい。4/4のサイズも頼もしいが、ルーターと苦しめる声が有っても、ある程度引きムラに弱いのが欠点。土地22枚でも14枚は引けた。
パウパ-基準ではあまりないかも知れないが、サイズ負けした時の絶望感が辛い。
サイドの選択が多くてワクワクする。電謀もう1枚は増やしたい。


・ED
本日健康診断が終わり、酒解禁。
正直マジックと酒が嬉しすぎて3敗目の悔しさが薄かった。
こういう事言ってるから勝ちきれないんだよなあ!ああ美味い。

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